石田哲也准教授、平林由希子准教授の研究プロジェクトがそれぞれ最先端・次世代研究開発支援プログラムに採択

このたび、当専攻の石田哲也准教授の「グローバルマルチスケールモデルによる無機-有機-地圏環境の強連成評価」の研究プロジェクトならびに平林由希子准教授の「山岳氷河の融解が世界の水資源逼迫に与える影響の評価」の研究プロジェクトが、最先端・次世代研究開発支援プログラムに採択されました。

内閣府・総合科学技術会議主導のもとで，日本学術振興会経由でプログラムの公募が昨年実施され、全国の幅広い分野から応募された5600件あまりの中から選出されています。

報道発表資料（http://www8.cao.go.jp/cstp/sentan/jisedai_kettei.html）