令和元年度 社会基盤学専攻/学科の学位記授与式・卒業式の実施方法の変更について(第2弾)

令和元年度 社会基盤学専攻/学科の学位記授与式・卒業式の実施方法の変更について(第2弾)

                             令和2年3月13日
                 社会基盤学専攻長/学科長 羽藤 英二
                 社会基盤学専攻・常務委員 大口  敬

 社会基盤学専攻では,3月10日付の当面の方針として,学位記授与式および卒業式の
縮小開催とする方針をアナウンスしたところですが,その後,新型コロナウィルスの
感染状況の最新情勢や学内の動向などを考慮し,「縮小開催」の具体的内容とともに,
その開催の是非について,慎重に検討を進めてきました。
 その結果,縮小開催で実施することの感染症拡大に繋がるリスクは看過できないとの
判断に至り,この度,学生を一堂に会して3月23日の修了式と3月24日の卒業式を開催
することはしない(中止)ことになりました。
 学生およびご関係の皆様,また教職員をはじめ,様々なご準備を頂いていた方々には,
多大なご迷惑をおかけすることになりますことを,改めて深くお詫び申し上げます。

                                  以上