大学院の研究グループ
都市防災

応用要素法による組積造住宅の崩壊過程の数値解析(左:崩壊前、右:崩壊後)応用要素法による組積造住宅の崩壊過程の数値解析
(左:崩壊前、右:崩壊後)
ハザード解析・被害推定から災害対応まで一気通貫する防災システムハザード解析・被害推定から災害対応まで一気通貫する防災システム

2011年に70億人に達した世界の人口は、2050年には約97億人になると予想されています。100億人体制の都市システムの実現と継続が求められています。特に、アジアやアフリカの都市部で増加する人々は自然の加害力に対して脆弱な環境に置かれています。防災研究は、日常の豊かで幸せな生活を送るために、事前に脆弱な環境を解消し、事後の効率的な対応により、Phase Freeで災害レジリエンスの高い社会を実現することです。私たちは、国内外の研究プロジェクトを通して、多種多様な研究者、住民、行政職員など多くステークホルダーとともに将来の災害被害軽減に貢献する先端的な研究や実証を行っています。