大学院の
研究グループ

基盤技術設計B

長大橋のマルチスケールモデル
福島沖の浮体式洋上風力発電設備
「基盤技術と設計B」グループは、社会基盤構造物に関わる理論と現象を解明し、その成果を社会に適用しています。 構造、耐震工学、流体力学、制御工学、センシングなどの広く深い知見に基づき、複雑な工学問題に取り組み、環境にやさしい社会基盤構造物、再生可能エネルギー、インフラの維持・長寿命化など、持続可能な近代社会を実現するための研究開発を行っています。