社会基盤学が取り組む課題の幅広さに応じて、社会基盤学科・社会基盤学専攻の卒業生もさまざまな分野で活躍している。地球環境から河川・流域、交通、都市、橋などの構造物まで対象は多岐にわたり、それらの分野で政策立案やプロジェクト管理を行うプランナーやプロジェクトマネージャー、技術開発、設計、施工、維持管理などを行うエンジニアとして国内外を問わず重要な役割に就いている卒業生が多い。
今後は環境問題に取り組むエンジニアや地域・まちづくりに関わるプランナー、空間づくりを担うデザイナーへのニーズが高まるものと考えられる。なお、いずれの分野・職能を選んだ場合でも、他分野の専門家や他の職能(プロフェッション)と議論できるネットワークと柔軟性を持った人材であることが求められるだろう。



