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沿革と規約

会則沿革

会 則

平成28年6月15日改正

第1章   総 則

第1条 本会は東大土木同窓会と称する。
第2条 本会は会員相互の親睦を厚くしその動静を明らかにすることを目的とする。
第3条 本会は地方支部を設けることができる。
第4条 本会は事務局を東京大学工学部社会基盤学科に置く。
   
第2章   会 員 資 格
第5条-1
(正会員)  東京大学工学部社会基盤学科(旧土木工学科)を卒業した者、および大学院工学系研究科社会基盤学専攻(旧土木工学専攻)を修了した者、および同専攻より博士の学位を得た者を正会員とする。
第5条-2 (正会員)  東京大学工学部社会基盤学科(旧土木工学科)または大学院工学系研究科社会基盤学専攻(旧土木工学専攻)を中途退学した者、および東京大学工学部社会基盤学科(旧土木工学科)または大学院工学系研究科社会基盤学専攻(旧土木工学専攻)において研究員または研究生であった者および交換留学生は、評議員会の決議を経て本会の正会員となることができる。 
第6条 (特別会員) 前条のいずれにも該当しない東京大学における社会基盤関係部局の常勤教員及びその経験者を本会の特別会員とする。
第7条 (学生会員) 東京大学工学部社会基盤学科及び大学院工学系研究科社会基盤学専攻正規コースに在籍する学生を学生会員とする。
第8条 正会員は年会費として金4,000円を納付するものとする。
第9条 会員は職業、勤務先および住所を変更する毎に遅滞なく本会に通知することを要する。
   
第3章   役 員 および 職 員
第10条

本会に下記の役員を置く。
会 長 1名
副会長 2名
評議員 原則として各年次2名
事務局長 1名
幹事 若干名

第11条 会長は会員である東京大学教授の中より互選する。
第12条 副会長,事務局長及び幹事は会長が指名する。
第13条 評議委員は各年次より互選する。
第14条 会長は本会を代表し会務を総理する。
第15条 副会長は会長を補佐し会長事故あるいはその職務を代行する。
第16条 評議員は本会とその代表する同窓会との連絡を図るものとする。
第17条 事務局長は会務の事務を担当する。
第18条 幹事は会長の命により、本会の業務を処理する。
第19条 役員の任務は一ヶ年とする。但し再任を妨げない。
第20条 会長が必要と認めるときは、他に若干の職員を置くことを得る。
   
第4章   評議員会
第21条 評議員会は年に1回開く。但し会長が必要と認めるときは随時之を召集する。評議員会は前年度の収支決算、会則の変更、その他重要な事項を議決する。
   
第5章   資産および会計
第22条 本会の資産は会費、寄付金、およびその利子に拠る。その収支決算は毎年1回之を各会員に報告する。但し会計年度は4月1日より翌年3月31日までとする。
   
附     記
本会則条文中の「東京大学工学部社会基盤学科」および「東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻」には、特に断りのない限り以下の名称の組織を含むものとする。
 

「東京大学工学部社会基盤学科」
・ 東京大学理学部(土木)工学科:明治11年より18年まで
・ 工部大学校土木科:明治12年より18年まで
・ 帝国大学工科大学土木工学科:明治19年より29年まで
・ 東京帝国大学工科大学土木工学科:明治30年より大正7年まで
・ 東京帝国大学工学部土木工学科:大正8年より昭和18年まで
・ 東京帝国大学第一・二工学部土木工学科:昭和19年より22年まで
・ 東京大学第一・二工学部土木工学部:昭和23年より26年まで
・ 東京大学工学部土木工学科:昭和27年および28年
・ 新制 東京大学工学部土木工学科:昭和28年より平成15年まで
・ 東京大学工学部分校土木工学新制科:昭和29年
・ 東京大学工学部社会基盤学科:平成16年より

「東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻」
・ 東京大学大学院数物系研究科土木工学専門課程:昭和30年度より39年度まで
・ 東京大学大学院工学系研究科土木工学専門課程:昭和40年度より61年度まで
・ 東京大学大学院工学系研究科土木工学専攻:昭和62年度より平成7年度まで
・ 東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻:平成8年度より平成15年度まで
・ 東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻:平成16年度より



沿 革

 東京大学は昭和52年4月12日に百年祭の式典を挙げた。明治10年(1977年)に東京開成学校と東京医学校が合併して東京大学が生まれてから数えてちょうど100年になったからである。このとき、東京大学は法、理、文、医、の4学部から成り、理学部のなかに工学部があった。工学科は最終学年において土木と機械に分けられ、その最初の卒業生が明治11年卒業の石黒五十二、仙台貢、山田善太郎の理学士である。名簿の明治の部の先頭が理学士となっているのはそのためである。


 明治18年に、理学部工学科は工芸部へと発展した。翌19年帝国大学令発布とともに東京大学は工部大学校を合併し帝国大学となる。ここで、東京大学工芸学部と工部大学校は帝国大学工科大学となる。工部大学校の前身は、明治6年開設の工部省工学寮であり、明治10年に工部大学校となり、前述の明治19年の合併まで、多くのすぐれた工学士を世に送った。名簿に理学士の項に続いて工学士の項があり、その明治18年卒業生までは工部大学校の卒業であるが、帝国大学工科の前身であるので、ここに記されている。


 明治30年に京都帝国大学が開設され、帝国大学は東京大学となる。ついで大正8年帝国大学令の改正に伴い分科大学は学部と改められることになり、爾後東京帝国大学工学部となり、昭和17年には第二工学部の開設とともに、工学部は第一工学部と第二工学部の二学部となった。


  第二次大戦後、昭和22年に東京帝国大学は東京大学の名に戻った。第二工学部は昭和26年3月まで卒業生を世に出し、生産技術研究所となり、今日に至る。なお、昭和29年分校卒業生とは、大学制度の切り替えの過渡期に旧第二学部において特別に1クラス教育が行われ、その卒業生を指している。昭和26年第二工学部の廃止によって、昭和27年以後の卒業生は東京大学工学部卒業となっている。なお、旧制度の学生は昭和28年に卒業している。

  近年の価値の多様化、土木工学を取り巻く状況を鑑み、昭和62年には教養学部からの進学振り分け部門名を土木工学から社会基盤工学、社会基盤システム計画の2部門に変更し、さらに東京大学における大学院部局化に伴い、平成8年度より大学院工学系研究科社会基盤工学専攻が発足し、今日に至っている。


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